ものづくりの伝統を大切にしながら、新しいものへの挑戦も続けるイタリアを代表する家具ブランド「 Poltrona Frau Tokyo Aoyama(ポルトローナフラウ)」

1912年創業のイタリアを代表するラグジュアリーブランド、Poltrona Frauの日本初のフラッグシップショップ。
2018年3月にオープンした東京青山ショールームは、同社の完全デザイン監修による公式認定の店舗。
２フロアからなる約320㎡の店舗は、ミラノのマンゾーニ通りにある直営ショールーム同様のコンセプトにより、その世界観を存分に体感できる空間となっている。
フローリングの床材やペレ・フラウのレザーを使用した柔らかな壁パネルが温かく心地よい雰囲気を演出。
2018年はアームチェア「アラベスク」をはじめ、クッションシリーズのデコラティブ クッション、小物コレクションのリ・オジェッティも新たに発売された。
さらにソファやチェア、テーブルなど多彩な最新アイテムが続々登場予定。