総合家具ブランド - MOLTENI&C(モルテーニ) TOKYO 南青山

表参道

長年の経験とシステム収納や
キッチン・オフィス家具で
培った最高峰の技術をベースに
置き家具から収納までのすべてを、
ハイクオリティに提供する
世界屈指の総合家具ブランド

モルテーニの家具×ダーダのキッチン理想とするライフスタイルを叶える

家具の産地であるブリアンツァ地方、ジュッサーノに本社をもち、一流家具ブランドに君臨するモルテーニの東京ショールーム。
傘下にあるキッチンブランド、ダーダが2018年12月日本初の旗艦店(完全予約制)をモルテーニ東京の隣にオープンした。
ルテーニ/ダーダのクリエイティブディレクターを務めるベルギー人建築家ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンがデザインをした空間でモルテーニの世界観を存分に体感できる。
職人の技と素材感や質感を際立たせたモルテーニの家具・収納と、ダーダのキッチンを融合させた住空間、同ブランドが理想とするライフスタイルが実現する。
リビング・ダイニングやベッドルームのハイクオリティな空気感をキッチンを含めてトータルに体感できる空間となっている。

【 IMAGE & PRODUCT 】

2018年新作モデル。ウォールユニットの「GRID」はモジュラー式で、固定された壁にシェルフやキャビネット、ミラーなどをハンギングあるいは置くことで、リビングだけでなく、寝室、ベッドのヘッドボードとしてなど場所を選ばず、アレンジ可能。
ロドルフォ・ドルドーニによるロンドンの街からインスピレーションを得た家具シリーズに、新たなテーブル「BELGRAVIA」とチェア「BARBICAN」が登場。テーブルは、橋のかたちをした木製のフレームが面取り加工され、脚とテーブルの重みを支えるための高度な技術を取り入れた構造。
ベッドルームも同様の世界観で美しくコーディネート。就寝前後の時間をゆったりと過ごして。ベッド「WISH」とドロワーユニット「4040」に、ジオ・ポンティデザインのスモールテーブル「D.552.2」とチェア「D.151.4」。
豊富なドアタイプと棚板、シューズラック、ハンガーなどで大切なものを美しく収納することができるワードローブ「GLISS MASTER」。整理しつつ美しく見せる収納、引き出しやトレイ。ネクタイラックや靴箱、ジュエリーケースも備わっている。LED照明システムを導入、新しいアイデアが満載。
青山の中心地ながら根津美術館の庭園を借景にした穏やかな佇まい。
日本国内初のダーダの旗艦店が登場
2018年12月同敷地内 Almost Blue A棟に、モルテーニグループ傘下のキッチンブランド、ダーダの旗艦店をオープン。キッチンを収納や家具と同様にインテリアの一部ととらえ、機能美と演出力の高い統一の世界観で住まいのすべての空間をコーディネート提案することが可能になった。(完全予約制)
モルテーニは「ヘリテージコレクション」と称し、過去の名作の復刻や製品化をして次世代に伝えていくことにも力を入れている。「D.859.1」は1958年、ニューヨークの出版社タイム社(雑誌タイム、ライフ、フォーチューン、ピープル、などで知られる)の本社、Time&Lifeビルのオーディトリアム会議テーブルとしてジオ・ポンティによりデザインされたテーブル。
モルテーニでは初めての取り組みとなるフランチェスコ・メダのデザイン、チェア「WOODY」。流れるようなラインと軽やかなフォルムが特徴。アッシュ材を使用し、ナチュラル、ブラックから選べる。