北欧ヴィンテージショールーム「KAMADA」

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綾瀬
「古いものを愛し、新しいものを創造する」を
コンセプトに北欧ヴィンテージ家具を扱う。
デンマークを代表するデザイナーの名作家具や
国産の新作家具なども展示
北欧ヴィンテージコレクションと
ジャパンメイドの見極められた家具たち
「古いものを愛し、新しいものを創造する」をコンセプトに
北欧ヴィンテージ家具に特化した家具、アルネ・ヤコブセン、ハンス J. ウェグナー、
フィン・ユール、ボーエ・モーエンセンなどのデンマークを代表するデザイナーらの名作家具を揃える。
家具コンシェルジュとしてオーナー自ら海外のオークションに参加、
集められた家具はオーナーの審美眼が光っている。当、綾瀬のウェアハウスのほか、
2017年より完全アポイントメント制の六本木ショールームを構え、北欧の名作ヴィンテージ家具を中心に、
国産の新作家具、木工職人・川上博一が手掛けるCAJAの取り扱いをスタートした。
さらに家具コンシェルジュとしてオークションへの代理参加や輸入代行、
お客様の家具コレクションの管理も行っている。
【 IMAGE & PRODUCT 】
  • 六本木ショールームでは北欧ヴィンテージ家具のほか、国産の新作家具CAJA、国内の作家の家具も展示。
  • CAJAのダイニングチェアは軽やかなデザインながら、座り心地・安定性はずば抜けている。シンプルな曲線美は無駄がなく、北欧家具との相性も抜群。
  • CAJAプリマシリーズのイージーチェア「Type Ⅰ」。美しい曲線を描いた木部フレームは、曲げ木ではなく無垢材から丁寧に削りだされたもの。非常に高い技術と、材の品質を要するつくりとなっている。
  • ハンス J. ウェグナーの最高傑作と称される「Papa Bear chair AP-19」。ヴィンテージ品のAPストーレン社製の作品は現行品のPPモブラー社製のものに比べ、やや華奢なつくりとなっており、これが日本人の体格にぴったりとマッチする。
  • 美しく軽やかなデザインながら、日常的に使うための性能を兼ね備えたCAJAのダイニングテーブルとチェアのセット。美しいプリマを連想させるアームチェアの肘掛けのデザインに注目を。
  • 座り心地に徹底的にこだわったCAJA のソファ。北欧の最高峰の作品に勝るとも劣らない、自信をもって提案する最高品質の国産ソファ。
  • X字の貫などフィン・ユールの作風が凝縮されたモデルのひとつ「Fireplace chair BO-59」。モーエンス・コッホのキャビネットはルド・ラスムッセン社製、マホガニー材のもの。
  • アルネ・ヤコブセンの代表作「Swan chairModel 4325」。現在では製造されていない、脚部にチーク材を使用した希少なモデル。

INFORMATION

店舗名
KAMADA(カマダ)
電話
03-6802-6656
住所
〒120-0005 東京都足立区綾瀬6-15-5
アクセス
【電車の場合】綾瀬駅より徒歩10分
営業時間
11:00~19:00
定休日
不定
ホームページ
綾瀬
KAMADA

カマダ

東京都足立区綾瀬6-15-5
tel.03-6802-6656

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