高機能ワークチェアやデスク - ハーマンミラーストア

二重橋前

米国本社監修のもと世界初の直営店として
丸の内に2010年にオープン。
店内にはイームズやネルソンをはじめ
高機能ワークチェアやデスクが揃う

ホームファニチャーを中心にこれからのワークライフスタイルを提案

イームズやネルソンをはじめとしたハーマンミラーコレクションから高機能ワークチェアやデスクまで幅広く揃え、
働く場所と暮らす場所をよりよい空間へと導く。
2018年はオフィスチェアの「コズムチェア」を発表したほか、マイケル・アナスタシアデスがデザインした「スポットスツール」や、
ケイジ・タケウチによるデザインの「リーウェイチェア」を同年秋に発表。
また、ポール・スミスとマハラムのコラボレーションによるテキスタイルを使用したハーマンミラーコレクションも注目を集めた。
またストアでは、正しい座り方やPCモニターの角度など、からだに負担をかけずに健康的に働く姿勢について教えてくれる。
さらに「アーロンチェア」のオーバーホールやハーマンミラー製チェアのクリーニングサービスも行っている。

【 IMAGE & PRODUCT 】

世界初の直営店、東京・丸の内にあるハーマンミラーストア。ハーマンミラーのほか、ファミリーブランドであるマハラム(テキスタイルやアクセサリーコレクション)と CBS(モニターアーム)を展示、販売。
現代の働き方のニーズに合わせるために、1994年に発表された「アーロンチェア」が最新の研究、マテリアル、製造、技術の進化に基づいて2016年にリマスターされた。
1956年の発表後すぐに、アメリカンデザインの象徴となった「イームズラウンジチェア&オットマン」。半世紀以上経ってもあらゆる場所にスタイルと快適性を届ける。張り地にレザーのほかモヘアが加わった。
ハーマンミラーは問題解決のデザインとして、働く場所と暮らす場所をよりよい空間にすることをミッションとしている。
同じエリアにある新ショールームは、ハーマンミラーの考え方「Living Office」に基づくプランを紹介。「人」を中心にオフィスをつくる考え方で、働く人々が協働し、企業の成長をサポートするワークプレイスをつくっていく。
木製ベースにメタルが斜めにかけられており、イームズシェルチェアの木製ダウェルベースを彷彿させる「イームズコーヒーテーブル」。