シンプルモダンインテリアショップ

恵比寿

日本の価値観や住環境に適したものづくりで
長く安心して使える家具と
ライフスタイルを提案

イタリア生まれ、日本育ちの家具ブランド
モダンインテリアをリードし続け50周年を迎える

1951年にイタリアで生まれた家具ブランド。
1969年アルフレックスジャパン設立以来、日々の生活を心豊かに充実させるイタリアの合理性を受け継ぎ、
日本の価値観や住環境に適したものづくりで、長く安心して使える家具とライフスタイルを提案する。
オリジナルブランドアルフレックスのほか、モルテーニ、リーヴァなどインポートブランドを取り扱う。
2018年12月にはモルテーニグループ傘下のキッチンブランド、ダーダの取り扱いを開始。
リビング・ダイニング・キッチンのインテリア空間をトータルでコーディネート可能となった。
また、住宅だけでなく、オフィスや共用スペースなどへの、特注家具を含めた空間全体のインテリアデザインの相談にも対応している。

【 IMAGE & PRODUCT 】

どこかノスタルジックな印象でありながら、軽快なフレームラインにより現代的にデザインされたチェア「APERTO」。工芸品のような趣のある籐張りタイプの編み込みは、国内の職人による熟練の手作業。合わせたのはアルフレックスジャパンが川上元美に依頼したデザインをリーヴァ社で製品化するという三者のコラボレーションにより誕生したダイニングテーブル「MESA」。
ソファ「GRAN」は、ファブリックでも革でもからだにフィットする快適な座り心地。ラウンド型のユニットでは周囲からアクセスしやすいことで人が集う中心となり、直線型のユニットではフォーマルで端然とした佇まいに。
豊富なドアタイプと棚板、シューズラック、ハンガーなどで大切なものを美しく収納することができるモルテーニのワードローブ「GLISS MASTER」。また、寝室にはベッドのほかに、ソファやパーソナルソファなどでくつろげるシーンを展開。睡眠時間の前後のプライベートタイムを充実させて。
新ブランド、ダーダより極限まで薄く仕上げたパネルがスタイリッシュな印象の、キッチン「VELA」。わずか 13mmの表面材にはアルミ材を内蔵し、歪みを生じることなく面の美しさを浮かび上がらせている。汎用性の高い昇降テーブルもセレクト可能。壁面ユニットは扉を閉めるとすべてを隠せる。
丸みのあるフォルムが親しみやすい印象を与える回転式ラウンジチェア「LUCIA」。モールドウレタンのシェルが背中をしっかりと支える、安定感のある掛け心地。
色彩豊かな屋内外兼用の家具ブランド、パオラレンティ。チェア「AMABLE」はシートのパッドが取り外し可能で3脚までスタッキングが可能。テーブル「GIRO」は昇降式。オフィスや共有部でも使いやすい。
オフィスや共有スペースにもアルフレックスの家具が採用
近年、働き方改革の流れもあり、ワークスペースのインテリアが見直されている。アルフレックスでもオフィスや共用スペースのインテリアの要望が増えた。カタログ製品のほか、特注家具を含め、照明、グリーン、アートなど、空間全体のインテリアも提案している。
カウンターを個性的に彩るユニークなデザインのハイチェア「PINNA」。クジラの尾ヒレ(=Pinna)をイメージしたバックレストは、レザーまたはファブリックからセレクト。優しい着座感の張り込みシートで、ハイチェアでありながら長時間の使用にも適している。